2008年03月04日
鍾乳洞
白いつららのようなやつです!
鍾乳洞(しょうにゅうどう)とは、石灰洞(せっかいどう)とも呼ばれ、石灰岩が雨水、地下水などの侵食でできた洞窟である。石灰岩地帯に存在する。「鐘乳洞」と書くのは誤り。
海底でサンゴなどが堆積することによってできた石灰岩が地殻変動によって地上に隆起した場合、雨水や地下水によって侵食を受ける。但し一般の岩石とは異なり、石灰岩の主成分である炭酸カルシウムは酸性の液によって溶ける。つまり、二酸化炭素が溶解した地表の水にはよく溶けるので、通常の岩石より激しく浸食され、その内部に多くの空洞を生じるようになる。結果として、表面には溶けた石灰岩の残りが突出し、内部には空洞を生じ、あちこちでその空洞に通じる縦穴が生じるという、特異な地形となり、これをカルスト地形と呼ぶ。鍾乳洞はカルスト地形の地下に生じる構造である。
鍾乳洞の天井には、地上に続く穴が開くこともよくある。地上からこれを見ると、窪地の真ん中に穴が開いているように見え、これをドリーネという。さらに浸食がすすめば天井が薄くなってやがて崩壊し、洞窟の形のくぼ地となる。これをウバーレと言い、これがいわば鍾乳洞の死である。
(以上、ウィキペディアより引用)
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